ブログAの記事にブログBの記事に登録されているカスタムフィールドの内容を表示する

[MovableType.net]
ブログA、ブログBの2つのブログがある。

ブログAの記事にブログBの記事に登録されているカスタムフィールドの内容を表示させたいので、ブログAの記事の編集画面でブログBのブログID、エントリーID、該当のカスタムフィールドの識別子を指定できるようにする。

ブログAに「システムオブジェクト:記事」でブログBの情報を設定できるカスタムフィールドを3つ(ブログID、エントリーID、該当のカスタムフィールドの識別子)作成する。

カスタムフィールド ブログID

カスタムフィールド エントリーID

カスタムフィールド 識別子

ブログAの記事アーカイブテンプレートには、ブログBの記事データを表示させたいところに下記のように記述する。

//カスタムフィールドの値を変数にする
<mt:Customfieldvalue identifier="blogid" setvar="blogid">
<mt:Customfieldvalue identifier="entryid" setvar="entryid">
<mt:Customfieldvalue identifier="cfidentifier" setvar="cfidentifier">

//カスタムフィールドの内容を書き出すテンプレート
<mt:Entries include_blogs="$blogid" id="$entryid">
<mt:Customfieldvalue identifier="$cfidentifier">
</mt:Entries>

最初の3行でブログAの記事に設定したカスタムフィールドの値を変数にする。

残りの3行はブログBの内容が書き出されるようにブログID、エントリーID、カスタムフィールドの識別子を設定した MT:Entries タグとなるように、モディファイアにそれぞれ変数に設定された値が代入されるようにする。

記事の編集画面に作成したカスタムフィールドの入力欄が表示されます。

カスタムフィールド 入力欄

必要に応じてブログIDなどを入力し、記事を作成します。
これでブログAの記事に設定したブログBのカスタムフィールドの内容が表示されます。

※サンプルコードはHTMLのマークアップ等は省略してあります。必要に応じて入力の有無による条件分岐で出力のコントロールが必要な場合があります。

カテゴリ

  • MTイベント告知ブログ関連
  • MT関連情報
    • アップグレード
    • アップデート
    • テンプレート (2)
    • テーマ
    • ニュース
    • プラグイン
    • 告知
    • 導入事例
  • イベント
    • MT Live [旧MTもくもく会]
    • MTCafe
    • MTDDC Meetup
    • セミナー
    • ハッカソン
    • 勉強会
    • 相談会
  • ノンジャンル
  • 書籍

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.0.5

この記事について

このページは、Webmasterが2023年10月31日 18:50に書いた記事です。

次の記事は「運用中のブログにカスタムフィールドを追加した時 Part 1」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。